SSブログ
キャリア ブログトップ
前の10件 | -

女性の、素敵な、わがままライフキャリア [キャリア]

のびのびと…

97歳の幸福論。ひとりで楽しく暮らす、5つの秘訣

97歳の幸福論。ひとりで楽しく暮らす、5つの秘訣

  • 作者: 笹本 恒子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2012/02/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


がつがつゴリゴリと…

オラオラ女子論

オラオラ女子論

  • 作者: 蜷川 実花
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2012/06/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


日々を生きるお二人の女性、ライフキャリアの多様性を感じます。
お二人に共通しておられるのは、
『自分のやり方』を持ち、かつそれを周囲と協調させておられるところ。
自分で、責任をとって自立しておられる姿は美しく、
自立と協調は並び立ってこそ意味があると再認識できる2冊です。『まとめて読み』をお勧め!

「しなやかさ」

そんな言葉が思い浮かぶ、お二人のライフキャリア。

しなやかさの陰には、不遇の時代でも頑張り続ける意志、努力そして
自分のやり方=美学をつらぬく強さがありました。

ちょっと最近、元気ないなあ…と思われる方に、2冊まとめて読まれることをお勧めします☆
元気、出ますよ。
自分のライフキャリアはどうしようかな、と、自然に見直せる・考えられる2冊です。

進路選択と「銀の匙」 [キャリア]


銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)

銀の匙 Silver Spoon 1 (少年サンデーコミックス)

  • 作者: 荒川 弘
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2011/07/15
  • メディア: コミック


エゾノー = 大蝦夷農業高等学校 を舞台にした、書店員さんがおススメを選ぶ
マンガ大賞2012 受賞の作品です。

進路選択、について、それがどんな理由であっても…たとえ消極的な理由であっても、
その先で出会ったものは、あなたにとって価値あるものではありませんでしたか?
それならいいのではありませんか? たとえ「逃げ」であった選択理由だとしても、
「生きるための逃げは、ありありです。」 とエゾノーの校長先生がおっしゃいます。

進学校から、中三で煮詰まって進路を農業高校にした主人公と、
職業のこと、将来のライフキャリアのこと、農業の現状、生命と農作物のことまで
たくさんたくさん学べる良書でした!

銀の匙 (岩波文庫)

銀の匙 (岩波文庫)

  • 作者: 中 勘助
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1999/05/17
  • メディア: 文庫


こちらの「銀の匙」は、リリカルで抒情的でしたけどね(笑)。

表現はできるけど、説明は苦手 [キャリア]

ご無沙汰しております。

今日から、ブログを再開します。

キャリア形成に関して、日々心に留まることが増えてきました。

また宜しく御願い申し上げます。



芸術系大学の学生さんの、就職活動相談に乗っていました。

彼女との会話の中から、あらためて気づいたこと。


『表現はできるけど、説明は苦手』

…そうか。説明と表現は違うのか。


いい、悪いではなく、就職活動では 「自分を、説明すること」 が求められます。

芸術を通じて自己表現をする彼ら彼女らが、なぜ「就活での自己表現が苦手なのか」

今まで不思議だったのです。


でも、そうなのでした。表現はスキだけれども、説明はスキではない。

友は 「表現は自己満足でいいけれど、説明は相手があるからね」 といいました。

もちろん、クライアントあっての表現や相手を意識した表現もあるでしょう。

しかし、軸足が異なるということなのです。


でも、私はその大学の学生さんたちがとても好きで、

それは全員に 「表現したい」 という気持ちが充満しているからです。

似た洋服、似た髪型、似たメイク、似た雰囲気の学生さんがいないキャンパス。

表現したい自分があるなら、説明なんか慣れで乗り越えられる!


応援しています。

世界が土曜の夜の夢なら  ヤンキーと精神分析

世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析

  • 作者: 斎藤 環
  • 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
  • 発売日: 2012/06/30
  • メディア: 単行本


面白い!
でも、タイトルがどうしてこれに?

御縁があれば、必ず出逢える [キャリア]


ア・ディファレント・カインド・オブ・トゥルース-デラックス・エディション(初回生産限定盤)(DVD付)

ア・ディファレント・カインド・オブ・トゥルース-デラックス・エディション(初回生産限定盤)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2012/02/08
  • メディア: CD


1984年に、メガヒット「Jump」を聴いてより、本当に本当に好きだったバンド。
メインボーカルDaveの脱退、Eddieの体調不良…
でも、彼らはまた帰ってきた…。
28年ぶりに、Daveが唄っていて、Eddieが笑っていて、私の大好きだった彼らに、また逢えた。
(しかしYou Tubeって便利だな。インタビューもライブも観放題…初めて便利さを知ったな…)

そういえばX Japanもそうだなぁ。ToshiとYoshikiも友情復活したし。靖幸ちゃんも帰ってこられたし。
私の好きなアーティストは、そういうパターン多いかも。


別れても、離れても、御縁があれば、必ずきっと、また逢える。


そんな勇気を与えてくれる、私の大好きなアーティストさんたちに感謝。

ティーチング・ポートフォリオ―授業改善の秘訣

ティーチング・ポートフォリオ―授業改善の秘訣

  • 作者: 土持 ゲーリー法一
  • 出版社/メーカー: 東信堂
  • 発売日: 2007/08
  • メディア: 単行本



ポートフォリオが日本の大学を変える―ティーチング/ラーニング/アカデミック・ポートフォリオの活用

ポートフォリオが日本の大学を変える―ティーチング/ラーニング/アカデミック・ポートフォリオの活用

  • 作者: 土持 ゲーリー法一
  • 出版社/メーカー: 東信堂
  • 発売日: 2011/06
  • メディア: 単行本


教育、というものに真正面から取り組む勇気を、VAN HALENの新作にもらう(笑)。
明日は雛祭り。

ソニーという憧れの会社 [キャリア]


さよなら!僕らのソニー (文春新書)

さよなら!僕らのソニー (文春新書)

  • 作者: 立石 泰則
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2011/11
  • メディア: 単行本


内容には、賛否両論あると思います。

でも、きっと、これはソニーという会社を大好きだった方が
お書きになったのだと感じました。文章の随所に「苦み」「悔しさ」がにじんでいたからです。

読みながら、涙があふれて…
就職活動の時、品川の本社に伺ったとき、
イギリスで、シンガポールで、SONYの商品を見たとき、
いつもいつもSONYのロゴがカッコよくて、製品に美しさがあって
憧れの会社でした。憧れの製品を生み出す会社さんでした。大賀さんが大好きでした。

この本に書かれていることの、どれくらいが「ほんとう」なのか
それは当事者にしかわかりません。
でも、ひとつだけ強く感じたのは、
メーカーは、製品を愛している人が中枢にかかわらないと、
ダメになる、ということです。

外国人経営者の方が悪いとはいいませんが、
強者の論理が優先される経営手法は、どうしたって会社を良くする方向ではなく
自分たちの立場を強化する方向に進みがちですよね…

会社は弱体化してゆき、トップは8億円の年棒を得る。
社外取締役と「仲良く」なり、統治力を強めるのも「合理的」です。

そんな合理性は、嫌いです。
ソニーの本社を見上げて心から感動した21歳の私は、
今ひとつ内的成長を遂げていないようです…

不満はないが、不安がある [キャリア]

必ず読まないといけないとわかっていたのに、こわくて先延ばしにしていました。
そうしたら、敬愛する先輩にガツンと…

「俺、あのひと好き。すげえいいひとだよ」 

これはメッセージだと思い覚悟して一気読み。

絶望の国の幸福な若者たち

絶望の国の幸福な若者たち

  • 作者: 古市 憲寿
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/09/06
  • メディア: 単行本



希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想 (光文社新書)

希望難民ご一行様 ピースボートと「承認の共同体」幻想 (光文社新書)

  • 作者: 古市 憲寿
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2010/08/17
  • メディア: 新書



上野先生、勝手に死なれちゃ困ります 僕らの介護不安に答えてください (光文社新書)

上野先生、勝手に死なれちゃ困ります 僕らの介護不安に答えてください (光文社新書)

  • 作者: 上野千鶴子
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2011/10/18
  • メディア: 新書


うわあ。

・・・うわあ、しか出て来なかった。 
ついに直面した…という感じ。何と?それは今の若者の感性と。それは、自分とは明らかに異なる部分。
同じ部分をみつめてごまかしてきたが、ついに圧倒的に違うものを見た。


「不満はないが、不安がある。」


それで、どうするのだ・・・

ある先生に言われた。「不満がないことは、自分がないことだ」 と。それが正しいかどうか、
今の私にはわからない。

著者にお会いしたことはないが、知性とユーモアと、そして何よりなんというか、覚悟のような
ものを感じる文章だった。それは 「あからさま」 に著すことを選んだ覚悟と、少し含羞のにおい。
だから、私はこの人の文章は、とても好きだ。
わかりやすく書いているかもしれないが一定の抑制があり、そして大事なことに「嘘」は感じない。


しかし、だとしたら、さらに大ごとだ!


おススメは上野先生との対談本。これは中高年以上のキャリアカウンセラーさん必読です。
これほど世代変化がくっきり見えやすい本は、そうそう現れないでしょう。


「親よりも、先に死にたい。」


これを言語化できる若い社会学者さんが、出て来てくださったことは我々に対する僥倖です。
しかし、この幸運に甘えてはいけない、と痛切に感じる。キャリア教育に携わる40代の人間として、
何が出来るのか、とこの1週間ずっと考え込む。
(今年は、考え込むことが多い…。只今リハビリ中です(笑))

社会で自分の居場所を見つけ、自分で生き続けられる力をつける、それが私のキャリア教育の定義。

どんなリソースを使っても良いとするなら、生涯何らかの庇護と依存の下に生き続けても、
それは一つの選択である。
しかし、それは 「自分で生き続けられる力」 と言っていいのか。
そこに、「自分」 はあるのか。
そも  「自分」 とは何なのか。 
…哲学的になることは、私のキャリア形成支援とは異なるので軌道修正。

仕事をする、何らかの役割を果たす一員として社会にコミットする、
そのことが、ヒトが生きていく上で絶対必要なことだと、論理的に説明する力を私はまだ持たない。
そうしたほうがいいよ、と説く思いだけでは、このひとたちは 「社会の一員」 にはならない。
「社会って、何ですか?」 と彼らの問いが聞こえる気がする。
戦後日本民主主義のありようを思う。 
…しかし誰かのせいにすることは、私のキャリア教育の姿勢とは異なるので軌道修正。

ひなに、親鳥がえさを運ぶ。
運ぶ。運ぶ。
あるとき、親鳥がいなくなる。
巣には、大きく育った鳥がいる。「えさって自分で取るんですか?」という鳥が。
その鳥が、空を飛びますように。
自分でえさを取らず、飛び方も知らないまま、ゆっくりと死んでゆくなどということがないように。
鳥が飛びたくないということは、空との信頼関係がないのかもしれないけれど…
「その森きらいなんですよ。えさなくても近場の森がいいです」
「入りたい森に入れないんですよ。入りたくない森には、入る気はないです」
そういう鳥を、責めることはない。
しかし、何か伝えなければならないことが、上の世代にはあるのではないか。

魚を釣ってあげるより、釣り方を伝えて釣りを見守る。釣る大変さと楽しさを伝える。
表層的なキャリア教育風味の取り組みでは、ここまでたどり着けない。
自分へのチャレンジを、続けます。

SMAPさんの20年 [キャリア]

「自分たちは、たいしたことない」

NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」 の特別編を拝見して、
何度も泣いてしまいました…
年齢層が近いからかもしれないし、
個人のキャリア形成を考える自分にとって、
たくさんのヒントをいただいたからかもしれません。

木村さんは、「前線から逃げないひと」と言いました。
香取さんは、「明日を生きるひと」と言いました。
草彅さんは、「チームワークが出来るひと」と言いました。
プロフェッショナルとは、という問いに対してです。

中居さんは、森さんのことを、
「ほんとうに、寂しかったですね…今でも帰ってこないかなあ、と思うんです」と言いました。
稲垣さんは、自分のことを、「中間管理職ですから、いちばんみんなとしゃべってます」と言いました。

人気芸能人のトップランナーたるみなさんは、
ずっとずっとチャレンジを続け、
ときには大変でも、つらくても、風当りが強くても、いつまで続くんだろうと思っても、
劣等感にさいなまれながらも、
それでも 『目の前のことを、全力で取り組む』 ことを続けておられた。

結果を出すひとは、逃げずに戦い続けるひと。

愛の唄~チョンマル サランヘヨ~

愛の唄~チョンマル サランヘヨ~

  • アーティスト: チョナン・カン,チョナン・カン,つんく,鈴木“Daichi”秀行
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2002/06/26
  • メディア: CD


私は、いつも無理ないペースを保つ、演技の天才草彅さんがいちばん大好きです☆

大学との幸福な出会い [キャリア]


最終講義-生き延びるための六講 (生きる技術!叢書)

最終講義-生き延びるための六講 (生きる技術!叢書)

  • 作者: 内田 樹
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2011/06/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


親友が、内田先生のことを敬愛しており、
『生まれ変わったら、神戸女学院に入学したい!(親友は男性なので…)』と
言っているほど。
ユダヤ教を研究していらして、仏文学者で、武道家で、的を射た社会批評をなさる、
不思議な先生だなあ、と思っていました。
武道家で、神戸女学院…。なんとなく、京都の女子としては、不思議だったのです。

でも、このご本を読んで…

ヴォーリズの建築との出会い、神戸女学院の教育姿勢との出会い、
学生をはぐくむ環境は、また教員をもはぐくむ環境であったこと…
内田先生は、この大学におられたことを、心から愉しみ、この大学がお好きでいらして
感謝や、愛情、深い思いをたくさんおもちなのだと、初めてよくわかりました。

女学院の学生ではないのに、幸せなことに先生の『最終講義』を聴いた気持ちになりました。
大学との出会いは、自分のライフキャリアに大きな影響を与えるのだと、
あらためてそのことを思いました。

どの組織と御縁がつながるかは、最終的にはそのひとの価値観によって決まります。
どのような環境要件があろうと、背景事情があろうと、自分が決めてそこにいるのです。
先生の神戸女学院での日々のように満足感の高い、組織との関係性を
自分も築いてゆきたいと、強く強く感じました。

内々定をとる学生さんのタイプ [キャリア]

内々定をとる学生さんは、


『目の前のことに、とにかく全力で取り組む』

『自分の選択を全力で考え、決めたことに全力で取り組む』


この2つが強くあるなあ、と感じます。


つい、

損得や、「これでいいのか」と考えがち。


でも、

自分の人生は、自分のもの。


ひとに配慮することも、社会のうごきをキャッチアップすることも

大切だけれどそれが一番大切なものではない。

社会力を育てる――新しい「学び」の構想 (岩波新書)

社会力を育てる――新しい「学び」の構想 (岩波新書)

  • 作者: 門脇 厚司
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2010/05/21
  • メディア: 新書



生きるチカラ (集英社新書)

生きるチカラ (集英社新書)

  • 作者: 植島 啓司
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2010/07/16
  • メディア: 新書


周りに意識を向けることも大切だけれど、自分の生き様を自分で決めることも大切。
これからそのバランスをとる時代になるのでしょう。
そのために、キャリア教育は何ができるか、考えて実践してゆきたいと思います。

スマートフォンと有次さんと [キャリア]

昨日8月14日で、42歳になりました。

メッセージをくださったみなさん、いつもお心にかけていただいてありがとうございます☆

年齢を重ねても、日々発見の多い人生です。それは、とても幸せなことだと思います。


「ありがたい」

「おたがいさま」


この言葉を、この1年は大切にして進んでゆきたいと思います。

砥石と包丁の技法―基礎から実践まで、すべてがわかる決定版

砥石と包丁の技法―基礎から実践まで、すべてがわかる決定版

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
  • 発売日: 2010/05
  • メディア: 単行本


バースデープレゼントに、おっとが有次さんの包丁とまな板をくださいました。
憧れの…有次さんの三徳包丁…(興奮) もちろん中砥石とセット。
ちゃんとお手入れをする気持ちがなければ、こちらの包丁は購入できません。
一生ものだから…いつでも修繕してくださって、30年でも40年でも使えるから…
使うひとの姿勢も、問われるお店なのです~。
先日は、10年前に購入した雪平鍋の持ち手を修繕していただきました。

錦通りの有次さんは、包丁、お鍋など料理人さんのお使いになる調理器具を商うお店。
これまでお鍋と大根おろしを購入しましたが、包丁まで買う勇気がなくて、
42歳になってようやく、こちらの包丁でお料理をする気持ちが整いました。

「よう切れるからゆうて、冷凍もんとか無茶な固いもん切らはったらあかん。
 無理させたら、あかんのです。長持ちせえへん。
 かぼちゃみたいな固いもんは大丈夫ですけどね。無茶なもんは、あかん。」

…いつも店頭で短いご指導が入り、ドキドキしながら頷く私。店主とお客ではなく、師匠と弟子…
心地よい緊張感です。
何か、人生の勉強をさせていただいているようです。


自分へのプレゼントにスマートフォンを買いました。
これは…いかんですな。

便利すぎます。

ちょっと触れただけで、キーボードだって、スイッチだって、
勝手にさくさく立ち上がってくれちゃう。

【自分のしたいことを、先読みしてやってくれちゃう】 怖さがありました。

人生って、そんなわけにはいかないから・・・せめてスマホくらいはそうしてほしい、という思いなのかな。

3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)

3月のライオン 6 (ジェッツコミックス)

  • 作者: 羽海野チカ
  • 出版社/メーカー: 白泉社
  • 発売日: 2011/07/22
  • メディア: コミック


ままならない人生に、揺れながらそれでも立ち向かう人たちを描いた秀作。
うみのさん、やっぱ上手いなぁ…すごい作品だ。
前の10件 | - キャリア ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。